緊急事態宣言が解除に!

今日、緊急事態宣言が全国的に解除になりました。
長かったですね。緊急事態宣言が終わった所で、コロナウィルスが居なくなるという事ではなく、あくまで拡散率が収まったという事ですから、統計データ的に考えても、第二・第三というのは必ず波があるかと思います。それが、次の冬なのか、それもと解除後に来るのかは、まだまだ未知数という所です。

HEARTSの警戒レベルも一定は保ちながらも、徐々に解除という感じでしょうか。少なくとも、消毒専門業者がやるレベルの回数が落ち着いてくるかと思います。

今回のコロナウィルスがもたらしたのは、特に働き方という部分での影響が非常に大きく、これまでの価値観をガラッと変えました。特にリモートワークという概念の浸透のスピードは凄まじい物があり、テレビを見てても、もはやYoutubeを見ているのと、テレビを見ているのと違いが殆どないレベルです。

では、これから仕事という側面でどう代わり、何が必要とされるのか…という部分について、私の見解ですが、まとめてみようかと思います。一応 ビジネススクールでもありますので。( ゚д゚ )

デジタルスキルは当然に必要

政府による申請もそうですが、ありとあらゆるものが、いわゆる「オンライン化」していきました。ZOOM等を利用して、ライブで会議を行う、仕事を行う… 使い方そのものは、なんらアナログ時代と変わりませんが、少なくとも、オンラインである…という進歩がありました。
これにより、いつもなら苦手な事は隣の席の人に聞けばいい・・・という事で対応できたのが、自分の力で全て賄わなくては、仕事が進められない…という状態になりました。

ただの入力程度ならともかくも、そのデータから分析・統計・集計・レポート・企画立案…と ある程度の知識がなければ、集計の落としどころも分からず、ただ漠然としたレポートらしきものがデキるという状況です。

デジタルスキルは当然に、それに付随するビジネスに関連する知識そのものが同時並行で必要となりまます。
それは、これまでもいわゆるデキる人 はやっていましたが、今回それが特に色濃く格差が出たように思います。

コロナにおいて、教育格差が生じる…それは、緊急事態宣言が出た直後からわかっていた事ですが、子どもだけでなく、大人の世界でも同様に、格差が生じました。

また、タイピングスピードのある人とない人との生産性の違いも顕著です。
いわゆるキーボードを見ながら打つ、ピコピコ打ちの人と、タイピングが口語と同じスピードで打てる人との生産力の違いは顕著です。
これまでは、会議や雑務なんかで、曖昧だった仕事の生産性ですが、リモートワークによって、より明確になりました。

以前から、大学の試験などもPCで行われるという事があり、将来的には、タイピングスピードが試験の合否を左右すると言われていました。

自分を律するスキル

自分一人で仕事をする。これは自営業・経営者等は絶対に必要なスキルですが、自分自身を律するスキルが必要です。自分を律するとは、自分の感情と戦う。感情を抑制する。欲望を抑制する…という事でもあります。

誰も見てない、やりたい事が出来る。という世界は、どうしても人間堕落しがちです。当然、私だってその誘惑の素晴らしさは知っています。しかし、自由の選択には、責任を伴う… という事を、真に理解していれば、自由=欲望に溺れる という事ではな無いという事を熟知しています。

それはある一定の覚悟が必要となりますが、その覚悟がある訳でない状態で、さぁ自宅で仕事をしてください。。。なんて言ったって、ボーっとするじゃないですかね(笑)

でも、それではダメなんです。 これから リモートワーク化や在宅勤務が浸透していくのなら、もはや自分の事(自分の感情)位大人なんだから、自分でコントロールしろ という事ですね。

アメリカでは、肥満であれば、自分の健康管理もデキない人間=仕事もまともにデキない という事で、体格が即ち、仕事に直結する程、シビアです。
日本も、その様になっていくんでしょうね。肥満じゃなく、感情の抑止という事でしょうか。

逆に不要になる人

必要になるスキル…という意味では、他に何点かありますし、そういうのを教えるのがHEARTSなので、徐々にやっていきますが、逆にこういう人材はもう、淘汰されるだろうなという感じの代表例なのが…。

指示待ち人間 & 腰巾着 & 考えない & 管理能力の無い 管理者

上司の指示が無ければ動けない。もうこれはコロナ以前のから問題視されていましたが、いわゆる指示待ち人間と呼ばれるタイプですね。こればかりは申し訳ないですが、救えません。
せめて自分の仕事位、自分で考えて欲しいものです。

腰巾着… まさに ジャイアンの横にいるスネ夫の存在 です。
スネ夫の場合は、それ単体でスペックもありますが、ただの腰巾着の様に、側にいる事で保身を守ってきた人材は不要です。そんな無駄な人材に出す経費は経営者は当然にカットするんじゃないでしょうか。

管理能力の無い管理者… これは一杯いるかもしれないぃ~(´;ω;`)
管理職は、その役職という理由だけで給与が高い。 でも、実際問題 管理能力があるリーダー的な管理者は殆ど居ない。

管理がデキないのに、とりあえず役職ついて、高給取り… そう一番 不要とされるパターンです。

なので、中間管理職の皆様。 ただ仕事の進捗状況を確認する程度の事の為に、部下の仕事を止めるとか、そんな非生産的な仕事はしないでください。
そんなものは、クラウド上で無料のサービス使えば、プロジェクト系の… いくらでも、仕事の進捗状況なんてわかるんです。

上に立つ者として、本当に必要な事は何か、今一度考えてみて下さい。


色々と 痛い事を書きましたが、このコロナウィルスによる社会経済停滞の中で、色々な事がありました。
そして、これは少なからず、ずっと尾を引っ張ります。

大きな問題があっても、それを他人の責にしたり、やってもらって当たり前というような物言いでは、誰も助けてくれません。今まではノイズ程度で聞き流されていたかもしれませんが、それが顕著に表面化されます。

チーム一人ひとりに敬意を持って、そしてリーダーを支え、新しい何かを提案・企画して、実行する。
惰性で仕事をするのではなく、色々な事が新しく変わって行くよぅ(´・ω・`)

という、私の個人見解でした。

HEARTSも、オンライン化という意味では、さらに教材が増えていきます。
が、パソコン的なスキルという事もそうですが、もっとデジタル&ビジネステイク&メンタル的な、まさに上記に書いたような必要な人材に生徒さんが、なってもらえるように今後も頑張ります(´∀`)

注目記事