子どもの事を思うと、やっぱりプログラミングはやった方が良い。

タイトルに有るように、これからの子どもにはプログラミングはやった方がいい。

それは、私はパソコンの先生だけど、だからという理由というのは全く無く。
純粋にそう思うからで、20年後の世界を考えた場合、これからの子どもに教えるなら絶対に押さえておきたい科目というのがあります。
そして学ぶ順番というのもあり、それが苦手…となったら、結構キツイだろうな。という 5科目+2科目

これは、一般的なサラリーマンとして…を想定してですが、芸術家として生きていくなら、また科目は変わってきます。
具体的な科目名については割愛しますが、その5科目の中の1つ。

プログラミング。

ただ、教育というのは、周りが色々言っても、その親の認識で変わるので、大人が理解してくれないと
子どもの可能性というのは伸びないので、今日は 大人向け プログラミング ミニ講座

『魔法じゃないよ!プログラミングは!』

という事について、少しだけ簡単に触れてみます。

パソコンもまだまだなのに! プログラミングとか!!(‘A`)

というのが、結構大半なイメージかもしれません。
世の中 AI とか言われますし、AIについて学ぶ為にも、機械学習とか…。
指示だけから、学ばせるという、機械まで教育(‘A`)…
色々と、勉強する項目は多種多様です。

今、子ども達が主にいじっているのが、 Scratch という アメリカ MIT(マサチューセッツ大学:世界最高峰の頭脳が集まる世界ランキングNo1の大学です。東大は28位で、大阪大学は63位です。) が開発したプログラミング学習ソフトで、現在 バージョンが2.0ですが、3.0になると、タブレット対応になり、今後、小学校や中学校で、子ども達が一人1台買わされているタブレットで学習する事になるでしょう。
また、3.0は、Googleのアシストがあるので、市場シェアはm9( ゚Д゚) ドーン!っと行くと予測されます。

で、そのScratchですが、ちょっとみてみてください。
こんな感じです。

既に日本語に対応しているので、わかりやすいですが、キッズが、Scratch上で、ゲームを作ってるんですね。
中央に「スクリプト」と書いてる部分。これが実際のコードになります。

そこには、○○をしたら、■■する。
もし、▲▲だったら、○○する。それを10回繰り返す。

というような指示が書かれていますよね。
これがプログラムです。

論理的に考える必要があり、頭で動作を想像しながら描く力が必要です。

プログラム(=Program)というのは

ラテン語のPro(あらかじめ)

ギリシャ語のGram(書かれた)
が合わさり Program(予め書かれたモノ)つまり、行動の予定表を指しています。

つまり、スケジュール帳に日々に行動などを書き込んでいる方。
それこそが、いわばプログラミングをしている…という事になる訳です。

ちょっと、身近になりましたか?

予定表を書く時、当然 その行き着く先のGOALが明確でないと、予定は組めませんよね。
HEARTSのオンライン講座でも公開中ですが、いわばこれが段取り力と同じ考え方なんです。

詳しくは、オンライン講座で1部〜3部についてご覧下さい。その重要性については解説しています。

話を戻しますが、今 既に Excelをされている方なら、あっ!ってちょっと思いますか?
もし○○だったら…。 そう IF関数ですよね!

子どもは無意識ながら、IF関数を利用して、条件を論理建てゲームを作ったり、動かしたりしているわけです。
これが、今の2018年の現状です。

これから20年後。2038年になった時。どうでしょう。プログラミングスキルって、必要だわね!って思いませんか?
20年前って、まだwindows98の時代。スマホも無かったし、やっと世の中インターネットが繋がる家庭が徐々に増えてきた時代です。
まだ、一太郎とか、文豪miniとかワープロ専用機が合った時代。
Googleが生まれた年でもあります。そのGoogleも20年で世界を牛耳る立場です(´・ω・`)

これほどに変化のある業界。今から20年後の子ども達が大人になる世界の普通って、どんな感じか想像してみてください。
車は空を飛びませんが、少なくとも生活の中に、AIは普通にあるでしょうし。仕事の大半は作業ロボットが行っている事と思います。

今、ロボット産業系に投資するなら今のうちです(‘A`)www
もっとも、どの会社かは知りませんけれども。

そんなAIのプログラミング言語に Python というのが有名です。

このPythonに実際プログラミングをしてみた場合。
4の段の九九を表示させるのが下記のたった2行のコードです。

拒否反応 起こさないでみてね(´・ω・`)

—————————
for i in range(10):
print(4*i)
—————————
for i in range(10) は、下記の内容を10回繰り返せ という意味です。
print(4*i) は、4☓(0〜始まる連番を…)するという意味です。

この2行で、0☓4…1☓4…2☓4… というように、4の段の答えを表示します。

0 4 8 12 16 20 ・・・・

こんな感じです。

Excelをしている人向けならIF関数的に…
もし、スコアが80以上なら合格。そうでないなら、30未満なら赤点。
そうでないなら(ここでは、30以上〜80未満となります)不合格 と表示しなさい。
という内容が下記のコードで表されています。
1行目には、 スコア=29 となっているので、これの結果は 赤点と表示されます。

—————————
score=29
if score >= 80:
print(“合格”)
elif score < 30:
print(“赤点”)
else:
print(“不合格”)
————————–

どうですか?大人がやっているEXCELと大差無いようにも思えますよね。
こういうのがベースになって、AIというのは判断している訳です。

最後に、この動画を見てみて下さい。
私のMacで動作しているサンプルです

これのコードは下記のような内容です
—————————————————

from turtle import * ← 外部からイラスト入れるよぅ!
shape(“turtle”)    ←亀 登場
col = [“orange”,”limegreen”,”gold”,”plum”,”tomato”] ←カラーは5色使って変更していくよ!
for i in range(5):  ← 今から書く事5回繰り返してね!
color(col[i])  ← 線の色変えて!
circle(100)   ← サークル(円)の大きさは100のサイズで
left(72)     ← 左に72度ずれて

from turtle import * ←再び外部からイラスト入れるよ!
shape(“turtle”)   ←亀 登場
col = [“orange”,”limegreen”,”gold”,”plum”,”tomato”] ←カラーは5色使って変更していくよ!
for i in range(5): ←今から書く事5回繰り返してね!
left(72)  ←左に72度ずれてね!
for i in range(5): ←今から書く事5回繰り返してね!
color(col[i]) ← 線の色かえて!
forward(190) ←線の長さは190で!
left(144)   ←その後は、左に144度に方向転換
dome()  ←終わっていいよ!

 

このように、実際描かれる円と星。その角度まで計算されているのがわかるかと思います。
図形を描く力は当然に、算数も必須です。常に先を見て、今何をするべきなのかを客観的に判断する力。
それが小学生にプログラミングをさせる理由と思ってもらったらいいと思います。

その結果、他の科目についての勉強のあり方。そもそもなぜ勉強しているのか
自分は将来どうしたいのか? その為に、何を学ぶべきなのか?

こういうふうに考えられる子ども達が、これから大量に出てきます。
大人もグズグズできないでしょう?(´・ω・`)

という事で、見た目がゲームだから…という事で遊んでいるのではなく、そこには理論に基づいた計算が、かなり厳密に求められるかなりシビアな世界を学習していることになります。
既に出来たゲームで遊ぶのと違い、生み出すという事は、相当に頭を使う事ですので、ちびっ子がいる お父さん・お母さんも、遅れる事無く。未来を見据えて考えてあげて下さい。

それでも、プログラミングなんて不要だ!というのであれば、それでも構いません。
ただ、それは、 平成の世の中で、 未だに 蝶々 の事を ”これは  テフテフ  って言うんだよ!” と教えているのと同じ感覚なのだと思ってもらえるとわかりやすいと思います。
大げさではなく、ITの世界の20年はそういうことです。

誰しも 昔は良かったよ!(´・ω・`) って思いますが。

歩むのは未来なので。 感情に浸る事よりも、大人にとっての、古き良き時代より、子ども達の未来を考えて学習計画を立ててあげて下さいね。

因みに、Scratchは 無料でダウンロードできます。

■Scratch 日本語
https://scratch.mit.edu/

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