神社巡りの楽しみ方

初詣を楽しもう

もうすぐ お正月ですね。
お正月にはみなさん お正月だと、神社なりお寺にいって初詣しますよね。

出店があるところだと((o(´∀`)o))ワクワクしますよね。

ベビーカステラは香りにこそ吸い寄せられますが、直ぐに冷えて美味しくなくなるので、私は買うのグッっと堪えてます。

思い出すんだ!( ゚д゚ ) 冷えた ベビカスの味を‼ と思いながら…。

 

さて、私は結構 休みの時に 神社めぐりをするのですが、御朱印を集めるという建前に遠出のドライブをする…。
あまり忙しくなさそうだったら、宮司さんや 巫女さんが 由来をお話ししてくれたり、地元の事を教えてくれるので、大体 平日に 散策しています。

特に、何かをしたいというより、 凛とした空気が好きなんですよね。

伊勢神宮の 空気感は 凄いですよね。

 

私は 無神論者 なので、誰かを崇拝する事はありません。

信じるべきは、自分自信と 信頼できるビジネスパートナー という具合です。
よくスピリチュアル的に言われる 宇宙 というのは、私には 科学なので、スピリチュアル的な人がいいたい 宇宙も 結局は 科学で考えられます。

見えないモノを信じなさい  というよりも。

人間の五感がどれほど 大したことないのかを知っているから、 見えるモノしか 信じない  という方が 正気の沙汰 とすら思っています。
科学的な論理をで考えてしまうと、一般的に 屁理屈と言われるので、ほどほどにしておきます。

仏教やキリスト教について 知らない訳ではありません。

多分、普通の人より知ってます。

 

そんな 私が 好き好んで 神社にお参りするのは、やっぱり 日本人やしな!( ゚д゚ )

というのもありますが、物語が一番面白い!

キリスト教はヨーロッパからの輸入だし。
仏教はインドからの輸入だし。時代によって民衆の人気や 幕府と民衆の力加減によって変動します。

日本古来より全く変わらないのが、神道という事になり、時代に影響受けないのがいいですね。

 

一般的に 『宗教』というのは 何かに対して 教え があるものです。
こういう風に 生きるのが良い(`・ω・´) という教えです。

神社。つまりは 神道は。ありません。
こういう風に 生きるのがいいよ! とか。良い事したら極楽あるよ… とか。全くありません。
どちらかというと 物語なんです。
もう、凄く完成度の高い 読ませる 小説 なんです。

なので、神道 は 結構頻繁に昔から、宗教なのか?そうじゃないのか? という論議がされます。
福沢諭吉も 神道 は宗教ちゃうよ(´・ω・`)

と言っています。
『文明論之概略』(福沢諭吉)でも書かれています。

じゃぁ!神社ってなんやねん!( ゚д゚ )

と思うでしょう?

 

で、あんまり詳しくない人に、古事記の話を してあげると

(´・ω・`)もっと早くしっとけばよかった!

(・´з`・) 神社いくの楽しくなる!

と言われる事が多いので、このBlogは 古事記についてちょっとご紹介します。

 

日本最古の書物 古事記

もう原本はもちろんありません。 複製に複製を重ねられたものが伝わるだけです。
古事記の次に来るのが 日本書記ですが、私は古事記しか興味ありません。
そして古事記の 最初の 方しか興味ありません(笑

キリスト教でいえば、創世記の アダムとイブ 辺りから、ノアの箱舟あたりの 最初の方って感じですね。

詳しくは 古事記について調べてもらうか、 漫画でも結構でてるようなので、それを読んでもらったらと思いますが、打つのも大変なのでざっくり書きます。

 

1.神 誕生!

最初何も 無かった。混沌とした世界。 神も何も存在しない。
( ゚д゚ ) まじカオス!

ビックバン直後 位の事を言ってるのかな?(´・ω・`)

そこに、初めて 神様 生まれる!

天御中主神(アメノナミカヌシノカミ) 

1st God! ( ゚д゚ ) という事になる。

ついで、タカミムスビノカミ(以下 漢字省略)

カムムスビノカミ

と3体の神様 出現

 

この3体の神様が 他の神様を生み出す中心となるので『造化三神』と呼ばれます。

徐々に神様が生まれてきて

神様がいる天界を 高天原(たかまがはら)
地上を葦原の中つ国(あしわらのなかつくに)
死後の世界を 黄泉の国(よみのくに)

 

バベル2世の 悪者の名前 黄泉 の名前の由来だね。

 

さて、色々神様が出てきて 一番最後に生まれた神様が
伊弉諾尊(イザナギノミコト)と 伊邪那美命(イザナミノミコト)
これは男女の神様で、お互いを 誘う(いざなう)神様でもあるので、よく夫婦円満の神様とも言われます。

 

神様のいる 高天原は 凄く活性化したけれど、 未だ 地上の 葦原の中つ国は 動物も何もいない…
何より、海しかないから・・・・

そこで、地上を繁栄させる為に、陸を作ろう! という ミーティングが開かれ 神決議が下りる。

 

その執行役員に選ばれたのが、最後に生まれた神様 伊弉諾と伊邪那美 のペアでした。

 

(´・ω・`) この 魔法アイテム  アメノヌボコ は陸を作るよ。
これで地上作って繁栄させて、国らしきモノ 作って

(`・ω・´)(`・ω・´) ラジャー!

 

という事で、天界と地上を結ぶ 橋の上(天浮橋:あめのうきはし)に行って、二人で ホコ をグリグリしてみる。

 

といっても、海しか無いので、海を グルグル 混ぜてみた訳です。
(`・ω・´) コオロ コオロ ← 掛け声

(`・ω・´) 私も~! コオロコオロ

 

そしたら塩が固まって、小さな島ができた。

(`・ω・´) 島できた!ヤッピー!

(`・ω・´) この島 オノゴロ島 って名前にしよ~!

 

という事で、おのころ島 というのができました。

このおのころ島 があるのが おのころ神社です。淡路島です。

2.神様 初Hする

とりあえず 最初の島が できたので、 神殿を作って住まわれました。

(`・ω・´) ねね。

(´・ω・`) 何?

(`・ω・´) 同じ神様なのに、なんか身体のカタチ違うくない?

(´・ω・`) 私 なんか足りない気がする。

(´・ω・`) 僕はなんか 余ってる気がする…。

 

(´・ω・`)このさ。余ってるの。 そっちの足りない所で埋めてみる?

(´・ω・`) えぇ!

 

古事記… 早々にこの展開が凄い。
ちなみに、これ私が勝手に想像で書いているんじゃなくて、マジな内容です。

 

(´・ω・`)それさぁ。まぐあい ってやつだよね。

(`・ω・´) まぐあい って何よ。

 

(´・ω・`) え~ ・・・

とりあえず、まぐあい してもいいんだけど。
先に 結婚しようよ!

 

これが最初の結婚式

でも、今の様に 両親への手紙なんて無い 凄くシンプルな内容。

 

(´・ω・`) まぁ!なんて素敵な人なんでしょう!

(`・ω・´) まぁとてもキレイな人!

 

 

これにて結婚式終了。… はや!!

 

そして、まぐあい 直ぐに身ごもり 出産された。
ただ、この時、女性の 伊邪那美から 声をかけた事で事態が変わる。

 

3.神様 初出産

 

初めて生まれた 子 は、 ヒル の様な形をした ヒルコ だった。
ちゃんとした 島にもならなかった。

仕方なく、小さな船に乗せて 海に流した。

(´;ω;`) ゴメンね

 

2人目の子も 泡のような カタチにならない 淡島だった。

2回ともちゃんと 子どもを産めなかった 伊邪那美はショックを受けた。

事態がわからないので、伊弉諾(夫)は、伊邪那美(妻)を連れて 天界へ行く事になる。

 

 

この時、最初に生まれた ヒルの様な子で、海に流したとあります。
日本で最初にできた 島 が 淡路島で、そこから 海に流して 流れ着いたのが 現在の 西宮市です。

西宮市の有名な神様…何かわかりますか?

西宮恵比寿 えべっさん ですよね。

西宮側からすると、 海から 神様(ヒルコ)がやってきた…という事になるので、 漁業や大漁の神様。そこから転じて 商売繁盛の神様…という事になって、西宮を中心に広がった訳ですね。
なので、 えべっさんは 魚+ 釣り竿 を持っているイメージに 仕上げたという訳です。

淡路島側にも、 このヒルコだった えびっさんを 祀る恵比寿神社が 淡路島の岩屋(タコフェリーの到着口の近く)あります。
小さい 祠 ですが、 西宮恵比寿の本家 となる場所です。

初めて行ったとき 探すのに苦労しました。(´・ω・`)

 

古事記はこのまま、話はず~~~~~っと続いていきます。

それぞれの神社が、この古事記に出てくる 多様な神様一人ひとりの エピソードを知っている状態でお参りすると

( ゚д゚ ) あ~!踊りの神様!とか。

( ゚д゚ ) あの時、これしてた神様やん~!と 凄く楽しめます。

そして、大体の神社は、この古事記の 初期に出てくる 神様であることが多いです。
他にも 蛇・狐・とか動物の神様等 。。。 なんせ 八百万(やおよろず)の神様ですから…

 

このお話しをずっとず~~~~~~~~~~っと 現代までたどっていくと、現在の 天皇陛下へつながっていく訳です。
終戦時に GHQによって、 人間宣言 を余儀なくされた 昭和天皇ですが、ローマ等の 神格化 とは 同じ 神 という文字を使ってもその意味は全く違います。だから、初めて 民間から嫁がれた 美智子皇后 が当時としては、 えぇ!!!!( ゚д゚ ) だった事が想像できます。

 

物語の中には、 ヤマタノオロチ や クサナギの剣 など ドラクエ3でおなじみのアイテムの数々…。

そして、現在の  TOP of THE TOP に君臨する 伊勢神宮にいる 天照大神(あまてらすおおみかみ)の生まれ~ 本当は天界にいるはずなのに、伊勢に落ち着いたのか。(伊勢神宮ね)

日本サッカー代表のシンボルになっている 八咫烏(やたがらす)の由来も 全て乗っております。

 

こういう前知識をもって、散策すると楽しいですね。そして 神社の方と 話していても 話がちゃんと理解できます。

お酒も 無知で飲むより、その作りや歴史や職人さんの事をしって 飲むのとでは、全然違いますよね。

こういうのは 知識を持ってる人間だけの特権とも言えますが、お正月に初詣に行く前に、ちょっと 古事記の漫画でもいいので読んでみてください。

神様なんだけど、とっても 人間っぽい 感じなのが私は結構好きです。

鳥居があるのは、ここからは 神様 と 人間との敷地の境界線を表しています。
なので、鳥居をくぐる時に 分かっている人は 一礼して入ります。
神様ゾーンに立ち入る事になりますからね。

お賽銭 ( ゚Д゚)ノ⌒⑤┃奉納┃ を入れて 大きな 鈴 を鳴らすのは

(`・ω・´) 神様 来たよ!こっちを見てよ! というアピールアイテム。

神楽殿(かぐらでん)で 巫女さんが 神事の時に 振る 鈴も同じ意味です。
これ ↓

 

歴史は、何も年号を覚えるための学問ではありません。
っていうか、そんな知識があっても、全く意味を成さないです。
何より 教科書に書かれた歴史の情報は、 薄っぺらく  正確性に欠けます。

そんな事を暗記するよりも、一般教養として 地域の色々なところにある 神社を知った方が余程 楽しい。
という事で、今日は 初詣にかけて、 神社 の楽しみ方 について書いてみました。

それでは、良い新年をお迎えくださいませ。

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